コワーキングスペースBlink Roppongiが世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2019」に出展!!《2日目最終日》
こんにちは、Blinkです。
前回に引き続き、世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2019」2日目のレポート記事をお送りします!!
北欧フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush」が拠点を構えているのはBlinkなんです!!(何度もしつこいかもしれませんが.....)
そんなわけでBlinkをより多くの人に知ってもらうべく「Slush Tokyo 2019」にてブースを構えたわけですが、なんと2日間で200名を超える方々にお立ち寄りいただきました!!
当日の様子をHireplannerさんに映像にしてもらいましたので是非ご覧ください!!
ピッチブースでは、Blinkの紹介をさせて頂きました。
「Weworkとの違いは何ですか?」と100回くらい聴かれました。(笑)
多くの方が気になるところだと思いますので、ここで説明させていただきます!!
BLINKの強みと他社との違い
私たちは世界中に拠点を持っているGlobal Company ではありません。ただし、日本の東京Localに多国籍の方々毎日通うオフィスは、日本にいながら外国人いるようなGlobalな環境を創っている特別な空間です。
つまりBlinkはローカルエリアでインターナショナルなコミュニティーを持っている、GLOCAL(グローカル)な場所なのです。
なんだかカタカナ英語が多くなってしまいましたが、近年増えているコワーキングスペースや、インキュベーション施設とBlinkとの大きな違いはここにあります!!
壇上ではMakotoがBlinkについて英語でプレゼンさせて頂いただきました。
また、当日は起業家に投資家、企業の事業担当者の方々だけでなく、SLUSHのメンバーの皆さんともたくさんお話させていただきました!!
SLUSHの運営やボランティアにはすでにインターンや起業をしている高校生から、就活中の大学生まで多様な考え方を持った優秀な学生が沢山携わっているんです!!
普段からピッチイベントなどで多くのスタートアップや起業家、投資家の方とお会いしますが、SLUSHに参加する学生の考え方には驚かされるばかり!!本当にまだ高校生なの!?
SLUSH皆さんにはBlinkキャップを被ってもらい、Blinkアンバサダーになってもらいました!!そのおかげかBlinkブースには常に人だかりができていましたよ。
Blinkではとにかく楽しいスタッフが、入居者さんと近い距離で楽しい職場を一緒に創っているのです!!皆んなのおかげで二日間のイベントを大盛況で終えることができました!!
まとめ
「Slush Tokyo 2019」は日本の起業家やスタートアップの勢いを一層加速させるだけでなく、高校生から大学生、取り巻く全ての人たちを刺激し、起業に対してモチベイトさせる熱狂的なイベントでした。
Blinkが起業に対する社会のイメージまで変えるような大きなイベントに携われたことを 嬉しく思いますし、もっともっとスタートアップや起業家との交流が活発になるようなグローカルなコミュニティ作りを目指していきたいと思います!!
そして何より、Blinkスタッフとコミュニティの強さと暖かさを改めて感じ、もっともっとBlinkのことが大好きになりました!!
当日足を運んでくださったたくさんの方々と、いつもBlinkに活気をもたらして、今回もこんなイベントに招待してくれたSlushにこの場を借りて感謝の言葉を述べさせてください。皆さん本当にありがとうございました!!
◆Slushとは
ヘルシンキで毎年11月に開催されるSlushは、世界中のスタートアップ、起業家、投資家、エグゼクティブ、企業、ジャーナリスト、学生が参加する一大イベントです。今回で5回目となる東京開催の「Slush Tokyo 2019」には、2日間のイベントに6000人の参加者、600社のスタートアップ、250人の投資家が東京ビッグサイトの会場に集まった。大企業のスポンサーが何社もつき、国内外から300のメディアが取材した。
詳しくは、こちらをご覧ください。
それではまた次の記事でお会いしましょう!!
【会社概要】
Blink community
六本木駅から徒歩5分に位置するコワーキングスペース・シェアオフィス。おしゃれでクリエイティブな環境と、グローバルなコミュニティーでお待ちしています!!
また、会議室・イベントスペースをお探しの方もお待ちしています!!
HP:https://blinkcommunity.com/?lang=ja